さらに雪が積もった富士山
昨日は各地で雪が降ったようです。
今朝の富士山は、一段と雪が積もりました。
天気も良いので、とても綺麗に見えます。
今日から3月です。
新たな気持ちで取り組みましょう。
この2ヶ月間、いったい何をしたのだろう
何もしてなかったりして・・・。

富士山真っ白に。
今朝の富士山は真っ白でした。
久しぶりに真っ白な富士山見ました。
見ているだけで寒そうです。
積雪量もかなりありそうです。
例年、3月が最も積雪の多い富士山。
今年は早くもかなりの積雪。
季節的には春を思わせる陽気にも・・・。
日曜日には黄砂で車も埃だらけ。
今年は少ないので楽だった花粉症もだんだんと
辛くなってきました。
春はもうすぐそこかも。

難事を先延ばししてはいけない。
「難をその易に図り、大をその細に為す」
(老子)
困難になりそうな事は容易に解決出来るうちに解決し、
大事に向かうときはそれを細かいところから取り組みなさい
(小さいうちに処置しなさい)ということ。
昨今の放漫経営、巨額借金、粉飾決算など、
小さいうちに処置をしておけば何とかなっている事も
先延ばしする事でトンデモないこと
(大事)になってしまっている。
「そのうち何とかなる」「今となっちゃしょうがない」![]()
なんて思ってしまわないように・・・・。
暇な時でもやることはある。
閑中に放過せざれば、忙処に受用あり。
静中に落空せざれば、動処に受用あり。
暗中に欺隠せざれば、明処に受用あり。
(菜根譚)
暇な時でも時間を無駄にしないようにしておれば、多忙になった時にそれが役立つ。
静かに休んでいる時でも心をゆるめないようにすれば、活動するときにそれが役立つ。
人目につかないところでも良心にそむかないようにすれば、人前に出た時に役立つ。
道徳と経済は密接なもの。
「道徳を忘れた経済は罪悪である。
経済を忘れた道徳は寝言である」
(二宮尊徳)
善をなして利を得るべし
善をなしてその益を見ざるは、草裡の東瓜のごとし、
おのずからまさに暗に長ずべし。
悪をなしてその損を見ざるは、庭前の春雪のごとし、
まさに必ずひそかに消ゆべし。
(菜根譚)
善行を積んでも、その成果が見えない時があるが
それは草むらに陰れている瓜のようなもので
人知れず成長していくものだ。
悪事を重ねても人にわからず、得たものを失わないですむ事もある。
しかし、それで得たものは庭先の春の雪のように、
いつの間にか消え去る。
思い当たるなら気をつけよう。
人の上に立つ者の悪弊
一、人に勝ちたがること。
一、自分の過ちを聞くことを恥じいやがる。
一、口達者。これも厭なもの。
一、聡明をてらう。いわゆる秀才型。
一、わざと威厳をつくろう。
一、わがまま勝手で我意を押し通すこと。
下の者のよくある悪徳
一、へつらい。
一、恐れ憚ること。
一、あれこれ欲が多いこと。
(安岡正篤)
苦は楽の種か。
「一苦一楽相磨練、練極而成福者、其福始久。
一疑一信参勘、勘極而成知者、其知始真。」
(菜根譚 前集75項)
一喜一憂しながらも、切磋琢磨して得られた幸福は、末長く続くもの。
試行錯誤しながらも、思考を続け真偽を考え抜いて得られた
知識であれば、まさしく本物である。
つまり、棚ボタの幸福は一瞬のものにすぎなく、
また他人から教えられたような知識は知識と言えないということ。
「苦は楽のタネ」というように、苦労して得たものは
自分にとって身となり、知恵となり人生にとって財産になるもの。
身を引き締めて・・・。
一、人の一生は重き荷を負うて遠き道を
行くがごとし、急ぐべからず。
一、不自由を常と思わば不足なし。
一、心に望み起こらば困窮したるときを思い出すべし。
一、堪忍は無事長久の基。
一、怒りは敵と思え。
一、勝ことばかり知りて負けることを知らざれば
害その身に到る。
一、己を責めて人を責むるな。
一、及ばざるは過ぐるにまされり
(徳川家康の遺訓)
無事であること。
「無事是貴人」
(臨済録)
平穏無事であることが、何より幸せである。
何事も焦らず、自ら求めることなく
ただ心落ち着かせて、一日一日を充実したものに。