上士・中士・下士。
上士は道徳を重んじ、中士は功名を重んじ、下士は詞章を重んじ、斗筲の人は富貴を重んず。
(品操)
人間の本当にできた人は道徳を重んずる。中等の人間は功名を重んずる。下等の人間は文学とか詩歌、芸術といったものを重んずる。斗筲の人(一升枡や箕で量るような人間、いわゆる一山百文)の人間は富貴を重んずる。
古今の士に率ね三品有り。上士は名を好ます。中士は名を好む。下士は名をも知らず。
(品操)
下士は名を好むことすら知らない。名などどうでもよい、ただ金さえあればよいというわけです。世の中にはこういう人間がなかなか多い。これを下士という。それが少し飯が食えるようになると、名誉・名声が欲しくなる、名刺に肩書を刷り込みたくなる。こういうのが中士。そんなこともばかばかしくなってくると初めて上士であるというのです。
(安岡正篤)
九思。
視るときは明らかに見たいと思い、聴くときははっきり聴きたいと思い
顔色はおだやかでありたいと思い、姿形は恭々しくありたいと思い
言葉は良心に恥じぬように思い、行動は慎重でありたいと思い
疑わしいことはしかるべき人に問うことを思い
一時の怒りには後の面倒を思い
利得を前にしたときは道義を思う
(論 語)
大志を持つこととは
青年よ、大志を抱け!
(W.S.クラーク)
一般的によく知られている言葉であるが、この後の言葉はあまり知られていないと思う。その言葉とは
金銭や利己的誇負の為ならず。世の人々の名誉と称するその実虚しきことの為ならず。人としてまさにしかあるべきあらゆることを達成せんとする大志を持つべし。
つまり、大志をもって有名になり、お金を儲けることではなく、人としてかくあらねばならない(正直であること、勇気があること、辛抱強くあることなど)ことを達成せんとする大志をもてと言っているのである。名言だなぁ
素晴らしいことを言っているじゃ、あーりませんか
もう青年ではないが、明日への希望と勇気をもって、行動したいのもだ
環境のせいにしていないか。
環境が人を作るということに捉われてしまえば、
人間は単なる物、単なる機械になってしまう。
人は環境を作るからして、そこに人間の人間たる所以がある、
自由がある。
即ち主体性、創造性がある。
だから人物が偉大であればあるほど、立派な環境を作る。
人間が出来ないと環境に支配される。
(正岡 正篤)
久しぶりのドライブ
3連休とあって久しぶりにドライブ行きました。
天気も良く
景色も抜群でした。
浜名湖ドライブインから・・・。

知人のスケッチ画の展示があるとの事で、寸座ビラの方へ行ってきました。
バブリーな時代は賑わっていたかと思われる寸座ビラも今は見る影もなし。
閑散としていました。

水彩のスケッチ画ですが、意外と味があります。

展示の中ではこの睡蓮が気に入りました。

道中、ドライブインには人がいっぱいいたが、これといった渋滞もなく
意外と順調に帰宅の途についた。
これから秋にかけて涼しくなるし、紅葉もしてくるので
ドライブ
いいかもね
今日の富士山

今日は朝からとてもくっきり富士山が見えました。
朝一、富士山が見れると元気が出ちゃいます。
夕方、雲がかなり出てきましたが、こんな富士山もなかなか
おつなものです。ここ数日、姿を見せないだけでなんか淋しいのは
私だけではないと思いますが・・・。
周りに振り回されるな。
小さい花でいい
独自の花であれ
小さい光でいい
独自の光であれ
『坂村真民一日一言』より
人と比較しなくたっていい。
人の目を気にしなくたっていい。
みんなと同じ事が出来なくたって恥じることはない。
人はそれぞれ違った徳性があるのもだから。
もっと自分の光を放て。
もっと自分の哲学を持て。
すべて自然のなりゆき
「人の不変の中の変化を悟らない。不変に著して変化に徹しない。頑固に物我を私有して、これを造化の公に還す所以を知らない。」
(荘子)
楽しくやることが一番。
「これを知る者はこれを好む者に如かず、これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」
孔子 【論語】
知っている人は、好きな人には及ばない、しかし、好きな人は楽しむ人には及ばない。
趣味で楽しくやっている人は、見ていてとても輝いているものです
。当然好きで楽しくやっているので、上手くなるし、色々な技術や知識の吸収も早い。仕事においても同じ事が言えると思います。いやだと思ってやっていれば、仕事も捗らないし、覚えなければならないこともままならず、知識の向上なども難しいだろう。
最初から運よく好きな仕事にありつけた人はともかく、ほとんどの人はそうではないだろう。思うに最初から就職した仕事に、「俺はこの仕事がしたかったんだ。」なんて思う人の方が限りなく少ないと思う。
その人に向いている仕事なんてそもそも分からないんじゃないだろうか?
それは意識の問題で、「俺にはこれしかない!」と思った瞬間にその仕事が出来るようになり、楽しくなっていき、それが天職につながってゆくんだと思う。よく、「私にはこの仕事は向いてない
」なんてコロコロ仕事を変える人がいるが、縁あって就いた仕事、もっと楽しく取り組んでいけば、きっと良い事があると思いますが・・・。
まず動いてみる。
やってみてダメだと分かった事と、初めからダメだと思う事はまっ
たく違います。
(イチロー)
およそ人はあることをする前にダメとあきらめてしまう事がままある。
しかし、もしかしたら上手くいくかも、と思って実際やってみると意外と上手くいってしまう事もある。
まあ、初めからダメだと思って物事にとりかかっても失敗することが多いと思いますが・・・。
しかし、失敗しても致命傷にならなければ、遠回りしても次の成功の糧になる事が多い。失敗の経験によって得るものは、成功したときに得るものよりも価値があると思う。恐れず、頭だけで物事を考えないで動いてみよう。