社長ブログ
夫婦関係20年変化!
昨年の11月20日に博報堂生活総合研究所が、日本の家族の現状とその行く末を見極めることを目的とした「家族調査2008」の結果を見て随分変わったんだなあと思った。
その内容を下記に記した。
1. 夫婦の時間
‘今一番充実させたい時間‘で「夫婦一緒の時間」と答えた夫は上昇、妻は下降。
20年で夫婦逆転という結果になった。

2. 夫婦の会話
20年間で「日々の家計の話」が増加、「将来の話」は減少。今のことで精一杯、未来を話し合う余裕はないとの事。
また、けんかをする夫婦は37.6%から51.3%に増加。原因は「お金のこと」が急増した。

3. 夫婦間での呼び方
パパ・ママなど役割で呼ぶ人は減少、名前・愛称で呼び合う夫婦が増加中。個人として向かい合う夫婦へ。
4. 夫の家事・育児意識
夫の家事・育児への参加意識は、20年間で2倍近くまで増加した。
また、日常の夫の家事参加も全ての項目で大幅に増大している。
しかし、妻の願いは、夫の意識よりも強い。
5. 理想の夫婦像
現実の夫婦像も、理想の夫婦像も、夫・妻とも「友達夫婦」が1位に。しかし、夫にとっては現実の夫婦像は、「友達夫婦」と「カカア天下」が拮抗。
夫の3割近くは、理想に「亭主関白」をあげる。
20年経つとライフスタイルも考え方も変わってくるからなぁ。
世の中の夫は優しくなったのか?夫が家庭参加に向いてきているのか?
それとも妻が強くなってきているのか?妻が自立してきて家事は分担、プライベートの時間を多く持つようになってきたのか?
さらに興味深い結果として
「どんなことがあっても離婚しない方が良い」の問いに夫は20年間ともに60%以上をキープしているのに対し、妻は約60%から40%に減少している。
さらに「妻が寝込んだら夫は会社を休んで家事をする方が良い」の問いには夫36%から50%に上昇に対し、妻36%から31%へ減少。
この結果は何を意味しているんでしょうか?
この結果をみて、みなさんの夫婦はどう思いましたか?