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社長ブログ

何をどうやってやればよいのか?

車で走っているとここ数年前からではあるが、閉鎖されているガソリンスタンドをよく見かけます。GS業界内の予想調査によれば「今後10年で36%のガソリンスタンドが閉店する」とか。撃沈
GSだけでなく、ロードサイドの外食産業もこの10年間に4兆円もの売上高が消え、一部の企業を除き、大量の店舗閉鎖を迫られているようである。
百貨店の売上不振については今更の感はあるが、「イトーヨーカ堂」も地方の中小型店を中心に30店舗を閉鎖する状況である。困惑
ここ富士・富士宮を見てもGSやファミリーレストラン、ヨーカ堂の閉鎖などを目にする。ショック
結局、一部の店舗(特定の分野の商品のみを豊富に品揃えし、低価格で販売する小売業態)ユニクロやニトリ、家電量販店などを除き、出店意欲は弱く、物が売れない状況である。
かと言って消費者の消費意欲はないかと言えば、そうでもない。
インターネットオークションでは年々出品数、売上額は伸びているようである。
あえて過疎地に大型店を作って売上を伸ばしている「A-Zスーパーセンター」なんかもある。
とにかく何でもある。車だって売っている。びっくりあるだけではなく、種類も豊富(すなわち、他の店には行く必要がなくなる)。おまけに24時間いつでも空いている。交通手段を持たない人でも行ける手段を用意している。ふぅ~ん
A-Zスーパーセンターの牧尾社長は「売れ筋に絞り込めば、経営効率を高めることにはなります。しかし、それでいいのでしょうか。本来、小売業の使命は、お客さんが必要とする商品を、より安く、欲しいと思うタイミングで提供するところにあります。ですから、私どもは、売れ筋でなくても、お客さんが欲しいと思う商品は、一年に一個しか売れないようなものでも置いてあります」聞き耳を立てる
さらに「画一的に『過疎化が進む町への大型店の出店により、あるいは24時間営業に取り組んだことで業績を伸ばしている』といった報道をされる。しかし、販売戦略として取り組んだことは何もありません。効率を見ればアイテム数は絞り込んだ方がいい。営業時間にしても、今は深夜に3割を売り上げるようになりましたが、時間帯によっては大赤字です。お客様より従業員のほうが多い。でも1日の中でお客様にとって大事な時間はそれぞれ異なります。大事で無い時間帯に買い物をしていただくには24時間営業しかありません。A-Zはたまたま今生き残っています。しかし、お客様からそっぽを向かれればつぶれてしまうでしょう。」
つまり、お客様の要望に応え続けることによって得た信頼が利益に繋がっているということか?拍手
「何をどうやってやれば良いのか」のヒントがありそうだひらめき

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