社長ブログ
普天間基地移設問題、期限の5月突入、どうする?
普天間移設基地問題で、鳩山首相が未だ移設地を決められないでいる。
県外移設先として名前がでた徳之島でも、大規模な反対集会が開かれた。
まあ、当然な事だと思いますが・・。
先日、岡田克也外相が、現行の辺野古移設案に一部変更を加えたうえで受け入れる考えがあると米側に伝えたとされたが、鳩山首相は「外相が大使と会ったのは事実だが、内容は必ずしも事実ではない」おまけに、「私は辺野古の海に立って、海が埋め立てられることの自然への冒涜(ぼうとく)を大変強く感じた。現行案が受け入れられる話は、あってはならない」と述べた。
首相自ら選択の枝を狭めている。徳之島×、沖縄×、県外(鹿児島)×現状では八方塞がりである。
今の沖縄の軍の施設は大した抑止力はない。軍隊においても千数百人しかいないのであるし・・・。海軍の中心部は横須賀であるし。
だから、普天間移設基地問題を取上げて協議する事には賛成だ。
私が思うに、そもそもこれだけ何十年も続いてきた沖縄の基地現状変えようとするのだから、5月決着(ものの数ヶ月で決着しよう)なんて言ってしまったのがいけない。
長い間、沖縄に押し付けることで済ませてきた基地問題。今まで数々の犯罪も起きている。それはある意味沖縄が「日本の安全保障の犠牲者」になってきたことを意味する。沖縄県民の心情を考えれば、この普天間移設基地問題がここまで大きな問題になっている事は良い事ではないか。
あとは、日米安全保障の問題で首相がどこまで交渉していけるかに懸かっている。鳩山首相ではいささか頼りないのだが・・・・。