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社長ブログ

お客さんは意外と覚えていてくれるもの。  Part1

 先日、測量等の業務を行っている工務所の方から電話があった。
内容は10数年前、私が勤務していた会社の分譲した区画の土地に隣接していた官地(現在お客様が利用している)の払下げの事で、市役所の方から早く手続きを進めてくれないと困ると言われたので、お客様に聞いてもらえないかということだった。
確かに10数年前(私がサラリーマンの時)分譲地を購入して頂いたお客様の敷地に隣接して官地があり、それを利用しないと駐車スペースが狭くなってしまい、車道に車がはみ出てしまうと言う事で、当時お客様に説明し、工務所に頼んで払下げの申請をしてもらった案件である。
しかし、法務局の担当者(かなり偏屈だったらしい)が道路や水路に接している官地である為、ああだ、こうだと見解の相違で話が頓挫してしまったものであった。
それが今になって、役所も何を今になって思い立ったか、財源の確保か分からないが、工務所に言ってきたようだ。
工務所の担当者も私がまだ前の会社にいると思って電話してきたのだし、当時私が担当していたお客様だったので、快く承知したのは良いが、お客様が私の事を覚えているのか?当時の話はちゃんと理解して頂けているのか?(現在その敷地を普通に利用していて、今になって当時言っていた金額がかかりますなんて納得するんだろうか)と不安であった。
話をするためにお客様宅を訪問すると、
「あー、不動産屋さんですよねぇー。」
「はい、ご無沙汰してます、実は敷地に隣接している官地の件で・・・。」
「あーっ、そう言えばあれからどうなったのかなって心配してましたよ。」
あーっ。覚えていてくれてたんだぁ
なんかとっても嬉しい気持ちになった。
続く・・・・・・。

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