社長ブログ
失敗を見つめ直し成功
先日、カンブリア宮殿で㈱パンフォーユーの社長、矢野健太さんがご出演されていました。
幼少期から家は貧乏だったが、ネガティブにならずそれをばねに勉強に励み、京都大学から電通へとエリート街道を進んでゆく。
しかし、地元の商店街が次第に廃れていくのを見て、地元を盛り上げたい気持ちで冷凍パン販売のパンフォーユーを起業する。
オーダーメードパンをネット販売したり、パン甲子園というご当地食材を使ったパンの販売をするも大失敗。
余った冷凍パン200個を友人の会社に勝手に送りつけた。そこで以外にも食べると美味しいと言って、あっという間に完食されるのを目にし、はっと気が付く。
「今までの自分は独りよがりで、お客様が欲しいものを考えるのではなく、自分のアイデアをいかに世に出すか(アイデアに酔っていた)だけだと。自分の考えや意見ではなく、他の人の意見を聞き、人の行動をしっかり見てビジネスに反映させることがすごく大事な事だと。」
そこで、「まだ知らない人に対して、パンの世界観を広める事をテーマ」にした人に勧めたくなるパンのサブスクを考え成功する。
矢野さんは言う、失敗が重要。失敗なしの成功は「まぐれ、奇跡」になって次の成功につながり難い。
失敗することで、初めて「世の中が欲しいものは何か」とやっと自分自身で見つめ直した。
失敗してからの成功は一度しゃがんでいる分、再現性がある点が大きいと。
ワインを嗜むように、海をも渡ってパンを取り寄せ、食べる文化を作りたいと。
番組を観ていて、会社の理念やテーマがしっかりしていて凄いなと思った。
今までのストーリーも面白くとても参考になった。
私も様々な失敗を乗り越えて、何とか今を生きている。
失敗をしっかり見つめ直し、また新たにチャレンジする事が大切なのかもしれない。
凹んでいる時間よりも前を向き、チャレンジする心構えを大切に。

