ブログ

社長ブログ

「おもろいやないか。やってみなはれ。」の挑戦と執念!

2008年12月期の決算でサントリーのビール事業が1963年にビール事業に参入して以来初めて黒字なったという記事を読んだ。ふぅ~ん
要因としては私もお気に入りの「ザ・プレミアム・モルツ」「金麦」の売り上げ増と缶類の価格を他メーカーより約半年据え置いたことによるようだ。聞き耳を立てる
えっ!?45年も赤字だったのびっくりびっくりびっくり
何が凄いかって、それをやめなかったサントリーの歴代社長がすごい。拍手拍手45年も赤字の事業を会社で続けて行くことは、並大抵な精神ではなく、会社としてそのような挑戦が許される風土でなければ、到底不可能なこと。通常の経営者であれば、すぐに決断を迫られ、勇気ある撤退なんて所が関の山だろうが・・・。
サントリーと言えば、洋酒(ウイスキー、ブランデーなど)や清涼飲料水の売り上げが多く、ビール事業は売り上げの15%を占める2252億円という規模らしいが、それにしても長期的視野で事業を育てていった企業精神は素晴らしいという以外ないであろう。
『おもろいやないか。やってみなはれ』
創業者社長 鳥井信次郎氏が敬三氏によく言っていた言葉。
「『もうかるか』いうことだけやなしに、『おもろいか』という尺度で考える経営者がもっといていい」
2代目社長 佐治敬三氏の言葉。
『ビール事業の累積赤字は1000億円を超える
でもビールをやめる議論は一度もなかった
私もやめようと思ったことは一瞬たりともない』

佐治信忠社長の言葉。
歴代の社長の言葉に会社の風土が見てとれる。

電話お問合せ 0545-32-7775

〈 受付時間 〉 9:00〜18:00 〈 定休日 〉 毎週 土曜・日曜・祝日