社長ブログ
「一本」にこだわる柔道の谷本!
アテネ五輪、北京五輪と柔道、オール一本勝ちで63キロ級を連覇した「平成の女三四郎」こと谷本歩美さんのコメントを新聞で見て
中学で入門した道場の恩師の言葉「一本をとりに行け、それが柔道だ」を信念に「一本」にこだわる柔道の姿勢に感動した。
私も五輪柔道を見ていたが、谷本選手や内柴選手の「一本勝ち」はとても気持ちが良かった。
試合後の谷本選手は
「夢の舞台で不思議な気持ちでした。自分の柔道を貫けたのがなにより嬉しかった」
と言っていたのが谷本さんらしくて印象的だっだ。
新聞のコメントには
「柔道では壁に当たることが必ずあり、勝ちに走るか、一本にこだわるか分かれ道が来ますが、自分の限界を超えればいいんです。何ヶ月も血のにじむ努力をしても超えられる幅はほんの少し。それでも超えようとすれば強くなるし、逃げれば成長はそこまでです。一本を取りにいく姿勢は見る人に必ず伝わるし、何より本人も楽しい。一本柔道は近い将来、必ず戻ってくると思っています。私も柔道を教える立場になって「一本」の喜びを伝えたい。今はそれが夢です。」
とあった。
苦しくても逃げずに今を越える努力をすれば、成長し強くなり、自信がもてるようになるということか