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「鳩山邦夫総務相と西川善文日本郵政社長」 正しいのはどっち?

「今の政治は正しいことを言っても認められない」。日本郵政の社長人事を巡る混乱は12日、自説を曲げない鳩山邦夫総務相の更迭で収束した。後任は決めておらず、佐藤勉国家公安委員長が兼任する。国民の圧倒的支持を得たはずだった小泉改革の象徴「郵政民営化」。それが、次期衆院選を控えた時期に、麻生太郎首相の指導力に疑問符がつく結果につながった。小泉チルドレンからは、更迭を歓迎する声があがった。
 午後2時過ぎ、首相に辞表を提出した鳩山氏は、首相官邸で報道陣に囲まれた。鳩山氏に対しては政府・与党内から「スタンドプレー」との批判もあったが「世の中、正しいことが通らないことがあるんだな」と自らの正当性を強調した。
西川善文日本郵政社長の進退問題は先月8日、鳩山総務相が衆院予算委員会で「西川社長の業務遂行に相当な問題がある」と批判して始まった。日本郵政グループの業務及び組織を管理する(郵政行政部を抱える)総務省大臣である鳩山氏は以後「日本郵政の経営改善のために有力な財界関係者を後任に起用する」と西川氏の退陣を慫慂した。
しかし日本郵政社長指名委員会は西川氏の続投を決めた。西川氏も「退く理由がない」と対立した。日本政府内でもこれを容認する。
そもそもの発端というか、表面化した中での最大の問題が「かんぽの宿」売却問題!
内容は「かんぽの宿」の2400億円を投じた79施設が109億円でオリックス不動産に売却されかかった問題である。
みんな知ってた?たらーったらーっ
私は以前新聞の記事で見たが、その時は「えっ!」そんな話いつからしてたの?っと思っていた。冷や汗
鳩山総務相が問題視したのは
第一次選考、および第二次選考過程で不透明なプロセスでオリックス不動産が選ばれたが、この選定が「客観基準」ではなく、「人為的操作」によったのではないかという問題。
第一次選考、および第二次選考過程でオリックス不動産より高い額を入札した業者がいるにも関わらず排除されているようだ。
79施設の固定資産税評価基準額は856億円であるのに、資産価値の8分の1程度の低価格で貴重な国民資産が不正売却されようとしたのではないかという問題。
これに対し、西川社長は
日本郵政の行なった鑑定結果は250億円で、「かんぽの宿」は年間40億円近くのの赤字を出している。また、3200名の従業員の雇用義務があったため、価格が低くなった。そもそも最大の問題は「かんぽの宿」に郵政族が2400億円もの資金を投下したこと。のようだ。
年間40億円近くの赤字?
2008年3月期の日本郵政株式会社損益計算書によると、宿泊事業収支の赤字はわずか約4億円にとどまっているようだが・・・。
正しいのはどっち?
疑問に思っている人はネットで検索してみよう、驚くような記事や記述が出ている。
民営化民営化といったって日本郵政株式会社は100%政府出資なんだから、思いっきり国有会社じゃん。ぶーぶー
私個人的には「鳩山邦夫総務相更迭」は疑問に思っている。困惑
大株主(政府)の長の鳩山総務相が取締役選任に関する認可権を行使し、西川日本郵政社長の続投をNO!としたのだから通常であれば解任されなければならないのではないだろうか?
この問題、奥が深そうで・・・・。

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