今日の富士山
【2026年5月19日 今日の富士山】
おはようございます。
今朝もスッキリ五月晴れ!
背景の空から浮かび上がっているような富士山がお目見えです。
残雪も減り、初夏の装いへとなりつつあります☆
今日も夏日予報のため、こまめな水分補給をして熱中症にお気をつけください。
明日から天気は下り坂…。梅雨のはしりでしょうか。
しばらく富士山が見られないかもしれませんね。
衣替えを進めたり、大物の洗濯をしたり、貴重な陽射しを有効活用しておきたいところ。
これから片頭痛持ちには辛い季節となります。
穏やかに過ごせるよう早めの対策をしておきましょう!
それでは今日は“日焼け後に食べたいフルーツ”について書いていきます。
5月以降、夏に向けて紫外線が強くなっていきます。紫外線から肌を守るためにも、外出時は日焼け止めを使うことが大切です。食事で紫外線のダメージを修復するには、どのようなものを食べればよいのでしょうか。
紫外線が肌に当たると活性酸素が発生し、シミやシワの原因になったり、疲れやだるさを引き起こしたりします。そのため、活性酸素を除去する抗酸化作用があるビタミンCやビタミンE、リコピンが入った食べ物を食べるのが効果的です。
トマトに含まれるリコピンの抗酸化作用は、ナッツなどに含まれているビタミンEの100倍以上とされています。紫外線による炎症を抑えるリコピンに加えて、コラーゲンの生成を助けるビタミンCの両方が含まれており、リコピンが紫外線から守ってビタミンCがダメージを修復するという役割を担っているので、トマトは日焼けに効果的というわけです。
ちなみに、トマトを加熱した方がいい理由は、リコピンがトマトの細胞壁の中に閉じ込められており、生で食べると細胞壁が壊れにくいからです。加熱によって細胞壁が壊れると溶け出してくるので、吸収率が2~3倍に上がります。ポトフなどのスープにしていただくと、より甘くなっておいしくいただけると思います。
パプリカも肌の健康を保つ上で役立つ野菜。赤、黄、オレンジの中で美肌成分が一番詰まっているのは赤です。
パプリカは成熟するにつれて色が変化するため、一番成熟している赤のパプリカに美肌成分が詰まっています。栄養価が高い順番に並べると、赤、オレンジ、黄色です。熟すにつれて栄養成分も細かく変わっていきます。赤のパプリカはカプサンチンやビタミンCが入っていて強力な抗酸化作用があり、シミ予防などに効果的です。
オレンジのパプリカはベータカロテンなどが入っており、肌のターンオーバーを正常に保ったり、肌を紫外線のダメージから守ってくれたりします。黄色のパプリカはビタミンCやルテインなどが入っており、紫外線のダメージから守るだけでなく、肌のトーンをアップするのにも効果的です。
美肌成分という意味では、シミ予防ができる赤いパプリカの抗酸化作用が最も強力ですが、成分と効果がそれぞれ少しずつ異なるので、目的に合わせて食べていただければと思います。
夜に食べるのにおすすめなフルーツはキウイです。低カロリーで栄養価が高い割に果物の中では比較的安く、どこにでも売っているため、手軽に購入できます。
キウイの栄養価で特に注目してほしいのは、ビタミンCの多さです。ビタミンCといえばレモンやミカンが代表的かもしれませんが、実はキウイに含まれるビタミンCは野菜や果物の中でトップクラス。紫外線によって生じた活性酸素を抑えたり、メラニンの生成を抑制したりする効果があります。
夜に食べることによる美肌効果以外のメリットとしては、寝ている間に分泌される成長ホルモンとの相乗効果です。子どもにとって、背を伸ばすなどの役割がある成長ホルモンは、大人の場合、肌をきれいにしたり、無駄な食欲を抑えたり、疲れを取ったりして体を修復してくれます。これらの働きを、キウイのビタミンCが助けてくれるのです。
また、睡眠の質を高めてくれるセロトニンという物質も含まれており、リラックスしてよく眠りたいときにも効果的。まさに良いことづくめのフルーツです。ちなみに、緑のキウイよりもゴールドキウイの方がビタミンCが豊富なので、ビタミンCを多く取りたい人はそちらを食べるとよいでしょう。
リコピンやビタミンCといった肌に良い成分を効果的に摂取して、紫外線が強い季節を乗り切りましょう。
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