今日の富士山
【2026年6月24日 今日の富士山】
おはようございます。
今朝は曇り空の中、ひょっこり顔を出してくれた富士山。
雲りの日に見る富士山もなかなか雰囲気あります。
今のところ涼しいですが、日中の予想最高気温27℃。
湿度高めで蒸し暑い一日となりそうなので、引き続き熱中症対策をしてお過ごしください。
台風の影響でしばらく雨が続く予報ですね。
2つの台風が来ているので今後の動きに注意が必要です。
週末お出かけの予定だったのになあ…進路逸れますように…!
ゲリラ豪雨や線状降水帯が多発する季節。
側溝・排水溝・雨どいなどに詰まりはありませんか?
晴れているうちにご自宅の周囲を確認しておきましょう。
それでは今日は“エアコン”について書いていきます。
近年は気温の上昇が早く、5月でも冷房をつけることが珍しくなくなりました。
暑がりの家族がいる家庭では、エアコンの稼働時期も年々早まっているかもしれません。
ただ、冷房を長期間使うほど、当然ながら電気代への影響も大きくなります。
夏の家庭においてエアコンが占める電気代の割合は非常に高くなっています。
経済産業省資源エネルギー庁によれば、夏季の電力消費量のうち34.2%をエアコンが占めており、家電製品の中で最も高い割合です。
早い時期からエアコンを使い始めると、それだけ稼働日数が増えるため、月々の電気代は押し上げられるでしょう。我慢しすぎるのは健康上よくありませんが、家計への影響を意識した使い方を知ることが大切です。
環境省は、エアコンの設定温度を「28度」にすることを推奨しています。
経済産業省資源エネルギー庁の試算によると、外気温31度の時に、エアコン(2.2kW)の冷房設定温度を27度から28度に1度上げることで、年間30.24kWhの省エネ効果があるとされています(年間約940円の節約)。
このように、設定温度を28度にすることで消費電力を抑えやすくなり、結果として電気代の節約につながる可能性があります。
しかし、だからといって24時間いつでも電気代が安くなるわけではありません。エアコンの電気代は「設定温度」だけでなく、「使い方」によっても大きく変動するからです。
「28度設定だから安心」と放置するのではなく、さらに電気代を抑えるための効率的な使い方を組み合わせましょう。今日から実践できる具体的な対策を4つ紹介します。
1つ目は、風量を「自動」に設定することです。微風や弱風のほうが電気代が安そうに見えますが、部屋が冷えるまでに時間がかかり、かえって電力を消費します。
自動設定にすれば、一気に部屋を冷やしたあと、最小限の電力で室温をキープすることが可能です。
2つ目は、月に1~2回フィルターを掃除することです。フィルターが目詰まりすると冷房効率の低下につながる可能性があるため、定期的な清掃を行うことで、快適性を保ちながら電気代の節約も期待できます。
3つ目は、室外機の環境を整えることです。室外機の周りに物を置いたり、直射日光が当たったりすると熱が逃げにくくなり、電気代が高くなります。すだれなどで日よけを作り、風通しをよくしましょう。
4つ目は、扇風機やサーキュレーターを併用することです。エアコンの風向きを上向きにし、サーキュレーターで室内の空気を循環させることで、体感温度が下がり、設定温度が28度程度でも十分に涼しさを感じられるでしょう。
冷房の温度を高めに設定していても、使い方によっては冷房効率が下がり、効果が薄れてしまう可能性があります。
大切なのは、設定温度の数字だけにこだわるのではなく、風量を自動設定にする、定期的にフィルターを掃除する、扇風機やサーキュレーターを併用するといった「効率を高める工夫」を合わせて行うことです。
家庭の電力消費量の3割以上を占めるエアコンだからこそ、正しい知識と効率的な運用方法を家族で共有し、無理のない範囲で賢く電気代を抑えていきましょう。
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