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社長ブログ

仕事が人格を創る?

読書の秋だから?ってことはないですが、先日読んだ本より
精進とは、一生懸命働くこと、目前の仕事に脇目も振らず打ち込むことです。私は、それが私たちの心を高め、人格を錬磨するためにもっとも大事で、一番有効な方法であると考えています。
働くという事は人間にとって、深遠かつ崇高で、大きな価値と意味をもった行為です。労働には、欲望に打ち勝ち、心を磨き、人間性をつくっていくという効果がある。ですから、日々の仕事を精魂込めて一生懸命に行っていくことがもっとも大切で、それこそが、魂を磨き、心を高めるための尊い「修行」となるのです。
一つのことに打ち込んできた人、一生懸命に働きつづけてきた人というのは、その日々の精進を通じて、おのずと魂が磨かれていき、厚みのある人格を形成していくものです。
ラテン語に「仕事の完成よりも、仕事をする人の完成」という言葉があるそうですが、その人格の完成もまた仕事を通じてなされるものです。いわば、哲学は懸命の汗から生じ、心は日々の労働の中で錬磨されるのです。
                   (生き方 稲盛和夫より)
大経営者の言葉は深く、重く哲学的です。
今まで生きてきた経験やそこから生まれる哲学を本を通して学べることはとても貴重な事です。
日々一所懸命に働きつづけることで心が錬磨される。
日々仕事に打ち込まなければ、その人の思うような(創り出した)仕事が完成されないのかもしれません。

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