社長ブログ
放射能汚染水漏れ止まらず、タンクもずさん。
東京電力福島第1原発で22日、地上タンクから
新たな汚染水漏れしているとの事で、原因がわからないとコメント
していたが(他人事みたいに)・・・・。今日の記事で
地盤沈下が原因で移設されていたことが明らかになった東京電力福島第1原発の汚染水タンク。高濃度の放射性物質を含んだ汚染水約300トンの漏出は、この移設が原因なのか−−。廃炉作業に参加している東電協力会社(福島県いわき市)の会長(72)は毎日新聞の取材に「タンクは工期が短く、金もなるべくかけずに作った。長期間耐えられる構造ではない」と証言した。
会長が東電幹部やゼネコン関係者から聞いた話では、今回水漏れを起こしたタンクは、設置工事の期間が短かった上、東電の財務事情から安上がりにすることが求められていた。タンクは組み立て式で、猛暑によってボルトや水漏れを防ぐパッキンの劣化が、通常より早まる可能性も指摘されていたという。 (毎日新聞)
呆れてモノが言えない。すでに汚染水約300トン以上がが排水口を通じて海へ流出している。(一様シルトフェンスで遮断されているとは言われているが効果は期待できない)
汚染水から放射性物質を除去する装置も腐食が見つかり停止したまま。
明らかに人災でしょう。
一体東電や政府は何を考えているのかわからない。
チェルノブイリ原発事故より被害が拡大しかねない状況だ。
タンクの近くに東電全役員の住宅を造って住んでもらえば、もっと適切な対応を取ると思うのだが・・・。
現状汚染水をタンクに貯める事しか出来ない状況なのだから、タンク内のトリチウム、ストロンチウム、放射性セシウムを除去出来る対策を取るか、タンクに中和化(無害化)出来る薬剤があればいいのだが・・・・。
あればとっくにやっていると思うが。