社長ブログ
脳機能学者、苫米地さんの話。
先日、夜にラジオFMでJ-WAVEを聞いていた時に、ゲストとして脳機能学者の苫米地(とまべち)さんが来て、脳についての話をしていた。
これがめちゃくちゃ面白く聞き入ってしまった。

自分がこうなりたいと思うのではなく、すでになったものと思いこむ事で、行動や考え方(意識)が変わるという事から、好きな相手の脳を刺激し好意的に思ってしまうノウハウなど脳の機能を面白可笑しく話をされていた。
苫米地さんと言えば、以前オウム真理教の信者の「脱洗脳」をした人である。ここ数年の脳科学ブームで、著書もブレイクしているようだ。
「脳は、本人が重要でないと思っていない事は見えない」
われわれは目の前にあるものをありのまま認識してるわけじゃない。脳は、その本人が重要だと思っていることだけをスクリーニングして本人に見せてる。過去の記憶や、他人に思い込まされてることや、偶然その人の身に起きたことを脳が再構成して、「これが現実だ」という認識を作り上げている、と考えればいい。人間の脳とは、そういうものなんだよね。
人間は現状の“外”にゴールを設定しなければいけないと思う。現状でもっとも理想的な状態を望むんじゃ、ただの“最適化”であって、進化とは対極の姿なのである。
とてつもない可能性を秘めている「脳」うまく使っていますか?