社長ブログ
論理的思考!
先日、数冊買った本をこの正月休みに一気に読み終えた。
よっぽど暇だったのねぇ
その中で印象があったのは、大前研一の本だった。
私はいつも本はブックオフで出来れば100円の本と決めているのでこの本も4年前の発行本である。
せこい!
この本は問題を解決するためには、何をどう考えればいいのかを論理的思考でその方法を具体的に説明している。問題を解決するには原因となっている部分を直さない限り、問題の解決は望めない。大切なのは「さまざまな現象の中で本当の原因は何か」を考える事で、いろいろな仮説を立て、一つ一つ検証というプロセスを踏んで解決策を結論づけるというもの。う~ん。この人の考え方は非常に論理的で説得力がある。
大変勉強になった。私はどちらかと言えば直観的思考、思いつきが多いからなぁ。
チョー単純思考!
こんな人が総理大臣になったら日本は間違いなく「変わる」とマジに思った。
以前にもこの人の本を読んだことがあるが大前節は健在だ。
日本とは全く違う北欧教育の事についてもふれていたので抜粋すると
「北欧の教育現場を見ると、まず第一にteach(教える)という言葉が禁じられているのだ。教えるということは、答えがあることを前提としている。だからこれらの国々ではlearn(学ぶ)を使うのである。デンマークに行くと、1クラス25人全員が違う答えを言ったときが最高だ。というほどだ。子供たちが学びとるという考え方が基本で、テキストには学校には答えを教える権利はない、学ぶ権利を支援するところが学校である。と書かれているのである。フィンランドでは、小学校にも企業家養成コースがあり、フィンランドのような小さな国は、国際化できる企業を作り、世界に出て行って活躍しなければいけません。と教えている。授業ではクラス全員に事業計画を出させ、みんなでシュミレーションをする。
日本と比べるとどちらが社会に出て役に立つ教育をしているかは歴然としている。日本はいつまで詰め込み教育をしていくつもりなのだろうか?
私も少しずつ、論理的思考が出来るように、脳を鍛えなければ・・・。