社長ブログ
高速水着の認可、どうなる世界新?
競泳の入江陵介選手が日豪対抗の男子200メートル背泳ぎで従来の世界記録を上回る1分52秒86をマークした際に着たデサント社製水着を、国際水泳連盟(FINA)は認可せず、修正のうえ再提出を求めた。FINAは日豪対抗での入江のタイムについて「手続き中の事例でコメントできない」としているが、世界記録として公認しない可能性がある。
問題の水着はラバー製で、水や空気を通さない。素材自体は浮力や厚さなどの基準を満たしていたというが、水着内に空気をため込むことをFINAは問題視したようだ。ベルナール(仏)が男子100メートル自由形で初の46秒台をマークした際に着たポリウレタン製水着も認可しなかった。一方、認可リストに名を連ねた英スピード社のレーザー・レーサー(LR)は織物素材。記録が飛躍的に伸びて「高速水着の影響が大きすぎる。競泳が道具のスポーツになっていいのか」との議論が出るなか、FINAが一定の線引きをした印象を受ける。
国内メーカー3社が競って高速水着を開発して、日本新がかなりの数に上ったが、国内メーカー3社製水着はすべて認可されなかったようだ。
水着でこんなに変わるものかと思うが、1/100秒を競う競技ではかなり影響があるようだ。
最近はドーピングの問題も騒がせているが、泳法における技術の向上は限界に来ているという事だろうか?
それとも比較的記録が上がりやすい高速水着に頼ってしまっているのだろうか?まあそれはないと思いますが・・・。