社長ブログ
年を取ると時が経つのが早く感じる?
年齢を重ねる度に、時間の経過が非常に早く感じる気がする。
小さい頃は、一日、一ヶ月、一年がとても長く感じたような気がする。
なのに今は一日、一ヶ月、一年がとてつもなく早く過ぎていく感じがするのは私だけではないだろう。
先日の新聞で、それは大人になっていくと
「記憶することが少なくなるからである」
と書いてあった。
人間は、幼少の頃から様々な事柄を記憶します。
脳の海馬で記憶をつかさどりますが、長期記憶の固定には約20分の時間が必要です。子供の頃は「視覚、嗅覚、味覚、触覚、聴覚」のありとあらゆる情報を記憶します。この情報を海馬へ記憶の固定させるのに多くの時間が必要になります。過去に経験の無い、新しい事柄を覚えると、人間は時間のたつのが遅く感じます。
大人になると、過去に記憶した経験則ばかりになります。仕事でも、今までの繰り返しが多くなります。子供と比べて、新規に記憶する事柄が激減します。このため、時間の経過が早く感じることになります。

“ジャネーの法則”では
10歳の子が1年経つと今までの人生の10%に匹敵する時間を経験します。
40歳の人が1年経つと今までの人生の僅か2.5%しか時間を経験しません、子供と同じ10%の経験をするには4年もかかります。
つまり1年の密度が40歳は10歳の1/4しかなく、そのため同じ経験をするのに多くの時間を必要とするから、時間が早く感じるのです。
う~ん。単純な比率よりも、「記憶する事が減る」ことの方を信じたい!
これからの人生、過去に経験の無い、新しい事にチャレンジする事によって時間の経過を少しでも長く感じたいものです。