社長ブログ
消費税はいったい何%必要なのか?
参院選の遊説で自民党は「消費税10%」を掲げている。
菅首相も「消費税10%」発言をしているが、小沢氏は今まで約束してきたことを実行しないと駄目だと力説していて、党内で意見が割れている。
いったい消費税は何%必要なのか?
菅首相の言っている日本の財務を考えれば20%位は必要だろう。
しかしそれでは国民の反発は免れないだろう。
確たる目的のために消費税を上げるのであれば、それなりに理解は得られるのであろうが・・・・。
社会保障の充実したスエーデン、デンマーク、ハンガリーは消費税率25パーセントではあるが、国民は怒るどころか誇りに思っていると聞いた事がある。消費税率が高くても、それなりに見合った制度が充実しているからだろう。国民の多くは、老後の為に貯蓄をしようなんて思わないというか、国が老後の保障をしてくれるのだから、老後の為に貯蓄する必要がないと言った方が良いのだろう。
日本だって、政府が社会保障の充実を約束するのなら、それなりに理解は得られるのではないでしょうか?老後にお金の心配がなくなれば、国民資産の1500兆円が消費に廻る可能性もあるのだ。
不景気と言われている昨今、この1500兆円の30%から50%消費に廻ったとしたら、とんでもなく景気は良くなるだろう。
あなたなら、子育てや教育、老後の心配がない社会保障が約束されたら、消費税何%支払いますか?