社長ブログ
身の丈を知る。
「寵利勿居人前、徳業勿落人後、受享勿逾分外、修為勿減分中」
(菜根譚16)
「身の丈にあった楽しみを善とし、怠り無く修養に励むべし」
分不相応な事をした楽しみや幸福、たまたま運よく授かった物というものは、天が人を試すためにまいた餌か、あるいは人の世に仕掛けられた罠である。
そんなことも知らず有頂天になっていると、すぐに策略に引っかかってしまう。
よく芸能人の過去でテレビなどでやっている天国と地獄のドキュメントみたいなものだ。
人間は思ってもいない幸運にめぐり会ったり、予想以上の結果が得られたときほど、それが分相応かどうか冷静に判断して対処しなければならない。
身の丈を知り、何が起こっても気を引き締めて、冷静にかつ向上心を持って行動したいものです。