今日の富士山
【2026年7月15日 今日の富士山】
おはようございます。
今日は日中34℃近くまで上がるようで…朝からすでに溶けそうなくらい暑いですね。
富士山も暑さで蜃気楼のように霞んでおります。
こうなるとそろそろ雨が欲しいところ。
梅雨が明けるまでは暑さは控えめにしてほしいですよね。
体調を崩さないよう、涼しい場所でこまめに水分補給をしてお過ごしください。
さて、7月も半分が過ぎようとしています。本当にあっという間。
これから祭りや花火、海、BBQなど楽しみがある方が多いのではないでしょうか^^
全部涼しいところでできたら最高なのですが…楽しい行事が待っていると頑張れそうですね。
週の真ん中水曜日も無理なくいきましょう!
それでは今日は“そうめんと血糖値”について書いていきます。
夏になるとそうめんやアイスクリームなど、冷たくて糖質が高いものを食べる機会が増えます。
食べ過ぎると、血糖値の上昇につながる恐れがあるため、ほどほどにしたいところです。
ところで、オクラや納豆、メカブなどのネバネバする食材を食べると血糖値の上昇を抑える効果が期待できるといわれていますが、本当なのでしょうか。
オクラにはペクチン、メカブにはアルギン酸やフコイダンなど、納豆には食物繊維に加えてたんぱく質が含まれています。これらによって糖の消化や吸収の速度が遅くなり、食後の血糖値の急上昇を抑えます。
さらに、食物繊維は腸内細菌によって短鎖脂肪酸に変換され、GLP-1などの消化管ホルモンの分泌を促す可能性も報告されています。
これから暑くなるにつれ、冷たいそうめんを食べる機会が増えると思いますが、そうめんは食べやすい反面、糖質に偏りやすく、たんぱく質や食物繊維が不足しがちです。
ネバネバ食材、たんぱく質、そうめんの順に食べると良いでしょう。
そうめんであれば、卵や豚しゃぶ、ツナ、豆腐などのたんぱく質が合わせやすいと思います。
決まった1日の摂取量はありませんが、オクラなら5~10本程度、納豆なら1パック、メカブなら1~2パック程度を毎日の食事に取り入れると十分です。
ただし、メカブは甲状腺ホルモンの原料となるヨウ素を豊富に含むため、過剰に食べ続けると甲状腺機能の低下を招くリスクがあります。甲状腺疾患の持病がある人は特に注意してください。
注意したいのは味付けです。甘い納豆のたれをかける、めんつゆを大量にかける、砂糖入りの味付けをするなどは、せっかくのメリットが小さくなってしまいます。
また、そうめん自体の糖質を考えると、2束までにした方が良いです。
麺類はそばなどの茶色い(精製度が低い)麺類の方が、そうめん・うどんなどの白い(精製度が高い)麺類よりも食後血糖値が上がりにくいという特徴があります。
“精製度が低い”ということは食品に含まれる食物繊維量が多いということで、その食物繊維が腸管から糖の吸収を抑える役割を担っています。
夏はそうめんだけでなく、栄養価の高い冷たいそばも取り入れていきましょう!
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