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今日の富士山

【2026年9月14日 今日の富士山】

おはようございます。
週明け月曜日!久しぶりにスッキリ晴れて富士山見えました!
スカイブルーの空と、裾までくっきり見える富士山が織りなす景色に癒されます♪
夏の暑さが戻ったかのような汗ばむ陽気ですが、午後から天気は下り坂。
まだまだ不安定な天気が続くようですね。今週乗り越えればシルバーウィークが待っています!
予報ではシルバーウィークあたりにまた残暑が厳しくなるとのこと。
暑さ寒さも彼岸までとは言いますが…今年の秋のお彼岸は9月20日から9月26日まで。
その頃には暑さも落ち着いて過ごしやすくなっていてほしいです。
日毎の気温差で体調を崩さぬよう気を付けつつ、今週も頑張っていきましょう!
それでは今日は“中秋の名月”について書いていきます。
秋の夜空に浮かぶ、美しい月を楽しむ「中秋の名月」。
今年の中秋の名月は9月25日(金)です。
旧暦では、7月から9月が秋。その真ん中にあたる8月、さらにその月の中央に当たる15日が「中秋」であることから、旧暦8月15日の夜に見える月が「中秋の名月」と呼ばれています。
では、旧暦8月15日は、現在の暦ではいつになるのでしょうか。旧暦は、現在のように太陽の動きをもとにした暦ではなく、月の満ち欠けを基準にした「太陰太陽暦」。新月になる日を毎月1日とし、そこから日数を数えていく。そのため、現在の暦では日付が毎年変わる。国立天文台によると、今年は旧暦8月15日となるのは9月25日。つまり、2026年の中秋の名月は9月25日(金)となります。
月を愛でる文化の起源は、中国の「中秋節」にあるとされています。
この風習が平安時代に日本へ伝わり、貴族たちが中秋の夜に舟遊びをしたり、詩歌管弦を楽しんだりしていたそう。
その後、日本では農耕文化と結びつき、豊作への感謝や祈りを込めて月を眺める行事へと発展。現在のような「お月見」の文化になったと考えられています。
お月見のことを「十五夜」と呼ぶこともありますが、「中秋の名月」と「十五夜」は何か違いがあるのでしょうか。
現在ではほとんど同じ意味で使われている印象ですが、調べてみると、厳密には少し意味が異なるようです。「十五夜」とは本来、旧暦の毎月15日の夜、またはそのときに見える月のことを指す。一方、「中秋の名月」とは、旧暦8月15日の夜に見える月のことを指す。なので、旧暦8月15日の夜に限っていえば、「十五夜=中秋の名月」と考えてよいでしょう。
なお、日本では旧暦9月13日の夜にも月見をする「十三夜」という風習も。こちらは「栗名月」「豆名月」とも呼ばれ、中秋の名月と並ぶ日本独自のお月見文化として知られています。
「中秋の名月=満月」と思っている人が多いかもしれませんが、実は、中秋の名月が必ず満月になるとは限らないようです。「中秋の名月」は、太陰太陽暦の8月15日という「暦の日付」で決まります。一方、天文学上の「満月」は、太陽、地球、月の位置関係で決まります。
月は地球の周りを一定の速さで、完全な円を描いて回っているわけではないため、新月から満月までにかかる時間には幅があり、旧暦の15日と満月の日が一致しないことがあるのです。
国立天文台によると、新月から満月までにかかる日数は約13.9日から15.6日まで変化するといいます。
2026年は、まさにその違いがわかる年になっています。中秋の名月は9月25日ですが、満月になるのは9月27日と、2日ずれることになります。つまり、「中秋の名月だから満月」とは限らず、中秋の名月は満月に近い美しい月を楽しむ日、と捉えるとよさそうです。
中秋の名月には、月や秋の収穫への感謝、豊作への願いを込めて、さまざまなものをお供えします。
お供えものとして代表的なのが、月見団子。一般的にも、このイメージが強いでしょう。
丸い団子は満月を表しており、米の収穫に感謝するとともに、翌年の豊作を願う意味が込められているとされています。ただ、月見団子の形や食べ方は地域によってさまざま。関東では丸い団子が一般的ですが、関西では里芋をイメージした細長い形の団子が親しまれている地域もあります。ちなみに、中秋の名月に月見団子を食べる習慣というのは、江戸時代以降に広まったようです。
中秋の名月は、別名「芋名月」とも呼ばれます。これは、ちょうど里芋の収穫時期と重なることや、収穫した里芋を月に供える風習があったことに由来しています。ちなみに、里芋を茹でたり蒸したりした「きぬかつぎ」をお供えすることも。きぬかつぎは、調理後に皮をむき、塩や味噌をつけて食べますが、お酒にもよく合います。
そのほか、その年に収穫されたものを供える風習もあり、代表的なのはススキや栗です。ススキは、稲穂に似た姿をしていることから、収穫への感謝や豊作を願う意味を込めて飾られるようになったようです。
その美しさを愛でるだけでなく、秋の実りに感謝し、季節の移ろいを感じることができる「中秋の名月」。
今年の中秋の名月は、月見団子や秋の味覚を用意して、夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。
普段は何気なく過ぎていく秋の夜も、中秋の名月を知り、楽しむことで特別な時間になるはずです。

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