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今日の富士山

【2026年10月13日 今日の富士山】

おはようございます。
連休明け火曜日!朝からスッキリ富士山が見えました☆
お休みは満喫できたでしょうか?私は3日間体を動かしすぎて筋肉痛が…。
今日も秋晴れで過ごしやすい1日となりそうです。
眠気に勝てるか微妙なところではありますが、富士山パワーで吹き飛ばるかも。
今日からまた1週間始まりですね。1日少ない分気分的には良いのかな。
休み疲れが残る間は、無理せずマイペースに頑張っていきましょう!
それでは今日は“秋の食中毒”について書いていきます。
食中毒といえば梅雨や夏のイメージありますが、秋も多いんです。
キノコによる食中毒の発生件数を厚生労働省のデータで過去10年分を見ると、月別の平均件数は10月がほかの月と比べて圧倒的に多いです。
毒キノコの判別は、キノコに詳しい方々も苦労しています。
北海道で開催されたキノコ狩りの会では、食べられるキノコがたくさん見つかる一方で、毒キノコもたくさん見つかったということです。
会を開催したグループはきのこ狩りの後、図鑑などを用いて食べられるかどうか慎重に特定していて、自信がないものは絶対に食べないということです。
キノコ食中毒の件数第1位はツキヨタケ。傘の色は暗めのオレンジ色から紫色です。食後30分から1時間ほどでおう吐、下痢、腹痛などの症状があらわれます。
今の時代、キノコの判別にAIを使いたくなる人もいるかと思いますがそれは危険です。
和歌山市の70代の男性が去年11月、山で採ったキノコをAIを使って判定したところ、“シイタケかヒラタケで食べられる”というような回答だったため焼いて食べたそうです。
しかし、約30分後におう吐の症状が出て一時入院。その後回復したということです。市などが食べ残したキノコを調べたところ毒キノコのツキヨタケだったといいます。
毒キノコの画像を使ってAIに判定させた場合の正答率は約6割といわれています。
時期によってキノコの形も変わるため、見た目による判別はリスクが高いようです。
厚労省は、安全だと自信が持てないキノコは、採らない・食べない・売らない・人にあげないという4原則を呼びかけています。
秋は魚がおいしい季節なんですが、サケやサンマなど魚を食べる時はアニサキスによる食中毒に注意が必要です。
アニサキスは魚の内臓や筋肉に寄生しています。その魚を、すしや刺し身など生で食べると、アニサキスが胃や腸に入り、壁に穴を開けて潜り込もうとして、激しい腹痛や嘔吐を引き起こすといいます。
厚労省が推奨する対策は3つ。
①「鮮度を徹底」
新鮮な魚を選び、丸ごと購入した場合はすぐ内臓を取り除きます。生食用の表示がない魚や内臓は生で食べないでください。
②「目視で確認」
アニサキスは白い糸のように見えるので、もし魚についていたら取り除いてください。
③「加熱・冷凍が有効」
中心温度60度で1分加熱するか、マイナス20度で24時間以上冷凍することでアニサキスは死滅するといいます。
また、しょうゆやわさびでアニサキスが死ぬという情報はウソなので信じないでください。
さらに秋も「食材の置きっぱなし」の注意が必要です。
夏は食中毒に注意する方も多いと思いますが、秋も油断大敵です。
厚労省によりますと、食中毒の菌は20度から50度の環境で繁殖しやすいということです
例えば、O157は室温で15分から20分で2倍に増えるとして注意喚起しています。
秋はまだ菌が増えやすい暖かい日もあります。お弁当におかずを詰める際は必ず温度を下げてから詰めることが重要です。持ち運ぶ際は保冷剤も一緒にして温度が上がらないようにしましょう。
また、カレーなど大きな鍋で作ったものは、鍋にいれたまま置きっぱなしにせず、小分けにして冷やすと菌が増えにくいです。
夏の食中毒に気を付ける方はたくさんいますが、秋も気を付けていただきたいと思います。

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