今日の富士山
【2026年10月8日 今日の富士山】
おはようございます。
今朝も気持ちの良い秋晴れの空が広がっています♪
トリプル台風が発生していますが、富士山日和の日が続いていますね^^
予報でもしばらくは晴れが続くようです。
今日から二十四節気「寒露」。昼は半袖、朝晩は長袖や上着で調整が必要な時季へ。
服装選びが悩ましい季節になってきました。
でも過ごしやすいこの季節が一番好き。
秋の風物詩、大石公園のコキアの色づきが進んで見ごろのようですよ。
3連休は赤い絨毯のような美しい景色をぜひ見に行かれてはいかがでしょうか^^
秋はドライブしながら遠出する方が多くなりますので、くれぐれも安全運転で。
時間に余裕をもってお出かけくださいね☆
一日の気温差が大きいですが、体調に気を付けて3連休まで頑張りましょう!
それでは今日は“そばの日”について書いていきます。
今日10月8日は「そばの日」です。そば屋など約2500店が加盟する東京都麺類生活衛生同業組合が制定しました。
10月8日が「そばの日」とされているのには、主に2つの理由があります。
1つめは、「新そば」のシーズンであることです。
その年に収穫されたばかりの新鮮なそば粉を使った「新そば」は、香りや風味や格別です。この新そばが市場に出回り、最もおいしく食べられる時期が10月頃にあたります。
2つめは、「そ(10)ば(8)」の語呂合わせ。
10を「そ」、8を「ば」と読む語呂合わせから、10月8日となりました。
実はそばの日は他にもあります。
毎月30日や月末日を「そばの日」と定める制定もあります。この風習は、江戸時代に商人が「細く長く」商売が続くようにと縁起を担ぎ、月末にそばを食べていたことに由来します。もともと、旧暦の毎月30日を「三十日(みそか)」と呼んでいましたが、新暦になっても、この言葉が残り、月末のことを「みそか」と呼ぶようになりました。
現在でも大晦日には年越しそばを食べる習慣が残っています。
「そば」といえば細長い麺の形を思い浮かべますが、歴史を遡るとその姿は全く異なるものでした。
そば自体は奈良時代以前に日本に伝来していたとされていますが、当時は麺にする技術がありませんでした。
そのため、そば粉を熱湯でこねて団子状にした「そばがき」や「そば餅」として、熱を加えて固めた塊の状態で食べるのが主流だったのです。
私たちが普段食べている、細長く切った麺状のそばは「そば切り」と呼ばれます。
これが誕生し、庶民の間で爆発的なブームとなったのが江戸時代です。せっかちな江戸っ子にとって、茹で時間が短く、さっと手軽にすすって食べられる「そば切り」はファストフードとして最適だったのです。
そば粉はデンプンが少なく、細く伸ばすと切れやすいため、多くの場合はつなぎとして小麦粉を混ぜて打ちます。そば粉8に対して小麦粉2の割合で打ったものが「二八(にはち)そば」、小麦粉を使わずにそば粉だけで打ったものが「十割(とわり)そば」です。
二八そばは、小麦粉が含まれることでつるっとしたなめらかな喉越しが生まれ、麺のコシもしっかり感じられるのが特徴です。
十割そばは、そば本来の豊かな香りと強い風味を楽しめますが、つなぎがないため切れやすく、打つには高い技術が必要です。
どちらが良い悪いではなく、好みの食感や香りに合わせて選ぶのがツウな楽しみ方です。
そばは美味しいだけでなく、非常に優れた健康食品でもあります。
消化に良く、ビタミンB群やミネラル類、食物繊維が豊富に含まれているので、健康志向の方にもおすすめです。
そば特有のポリフェノールの一種である「ルチン」は、水に溶けだしやすいため、そばを茹でた後の「そば湯」を最後に飲むのは、栄養を余すことなく摂取するための非常に合理的な方法です。
年越しそばのイメージが強いそばですが、香りの良い新そばを味わえるのは秋ならではの楽しみです。
今日は一杯のそばで季節の移ろいを感じてみてはいかがでしょうか。
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