社長ブログ
どちらもコンプレックス?
私はダメだ。何をやってもうまくいかないし・・・。学校も中退だし・・。
などおよそありがちな劣等感のコンプレックス。
しかし、私は小学校しか出ていない、中学校しか出ていないが成功した。勉強なんかしなかったが、今では○百人も社員がいる社長だ。などど優越感に浸っている人も同じくコンプレックだとか・・・。
ふ~ん。何らかの優越感に浸っている人は、その「根拠」が剥奪されると、途端に劣等感に苛まれることになる。つまり、表裏一体と言う事。
人は、何らかのコンプレックスを持っているものだが、それをどう克服するかが重要だ。
「一流の学校、一流の会社(何を持って一流とするのかという判断基準を持たないくせに)」を子供に押しつけるのは、親のコンプレックスに他ならないが、一般的に高学歴とされる人ほど、その傾向が強いという。
そして、自分の判断基準を持たない人が拠り所にするのは、「偏差値」という国が戦後の均質化教育のために考案した指標。自分の指標ではないので、実に脆弱で、そして、柔軟性がない。他の人もそうだからと、別の価値観を受け容れない。
劣等感でも優越感でもあるコンプレックス。
克服するのに、人を羨んだり、人に押し付けるのではなく、今の自分を自覚し、自発的に自分から物事に取り組む事で、少しづつながらも克服していくことが必要なのかもしれない。