社長ブログ
先日の党首討論を見て。
先日、麻生首相と民主党の鳩山代表の党首討論を見ました。
期待はしていなかったが予想通り期待はずれだった。
鳩山代表の「友愛」については抽象的で何を目指しているのかよくわからなかった。
官僚バッシングをする鳩山代表に対し、麻生首相は「官僚を使われる立場を目指しておられるのだから、官僚をやる気にさせる方法を考えないと動かない」と言っていた。
官僚がそんなに悪いのか?と思う事がある。
高度成長時代には官僚が日本のシステム作りをしてうまく機能していた訳だし。官僚になろうとはいってきた人たちは、日本を良い方向へ何とかしたいと思っている志の高い人も多いと思う(そう願っている)
多分、官僚が考え出された案に対してのチェック機能がかなり低下しているのではないかと思う。
会社でもそうだが、部下から上がってきた意見に対して適切に対処出来ているかどうかは社長や部長の判断である。
官僚が悪い=首相が悪いという事になる。
会社で言えば、業績が悪いのは社員が悪いと言っているのと同じ事である。
そういう会社に限って一番悪いのは社長なのである。
人の足の引っ張り合いをするのではなく、もっとハイレベルのビジョンを討論してもらいたいものである。