社長ブログ
教育しても無駄な人間とは?
先日読んだ本の中で、日本電産㈱の永守重信社長の「奇跡の人材育成法」の中で教育しても無駄な人間のチェック法というものが書かれていた。
その内容はこんな内容だった。
「私の基準で、社員を二つに分類すると、叱りがいのある社員と叱りがいのない社員ということになる。
叱りがいのある社員というのは、叱れば叱るほど伸びてくる。反対にいくら叱っても進歩がない人間というのは叱りがいがないといえる。
叱りがいのない人間というのは、いくら教育しても無駄に終わることが多い。逆説的にいえば、一度叱ってみると、教育する価値があるかないかがよくわかるのである。
私の過去の経験から、いくら叱っても無駄、すなわち教育しても無駄な人間とは、
一、言い訳ばかりして、叱っている本当の意味を理解しようとしない人間。
二、叱られても反発心をもたず平気でいられる人間。
三、他人が叱られていることに無関心な人間。
四、他人を叱ることのできない人間。
五、プライベートな部分で一切口をとざす人間。
はっきり断言してしまえば、以上のタイプの人間は、教育しても徒労に終わる。
もちろん、このような社員には大事な仕事を任せてはいけないし、責任あるポストにもつけるべきではない。」
う~ん。
叱られるという事は、何らかの原因や理由があり、それを克服して成長して欲しいからである。誰だってやたらと人を叱りたくはないと思う。
気分も悪くなるし・・・。
わけのわからない事で叱るアホな上司は除いては。
人に叱られることがなくなったら終わりかも・・・。