社長ブログ
あきらめない心!
世界ボクシング評議会(WBC)スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦は23日、メキシコのモンテレーで行われ、王者・西岡利晃(32=帝拳)が、日本人では24年ぶりとなる海外防衛を豪快なKO勝ちで飾った。2度目の防衛戦に臨み、同級2位ジョニー・ゴンサレス(27=メキシコ)に初回にダウンを奪われながらも、左ストレートのワンパンチで3回1分20秒に逆転KO勝ち。85年に韓国で元WBC世界スーパーフライ級王者・渡辺二郎(大阪帝拳)が成功して以来、日本人2人目の海外防衛を成し遂げた。
凄いぜ
西岡

昔の西岡を彷彿させる「左ストレート一撃」のKO
相手はメキシコで人気のある強敵ゴンザレスだったので、西岡の初回にダウンでヤバイと思ったが、精神力が上回る西岡が左ストレートで試合を決めた。
「実は左を出した瞬間は覚えてないんです。ただ、練習で何度もやってきたから自然と出たんですかね」
あきらめない西岡の心を感じるコメントだった。
スパーリングは過去最多となる150回を超えていたようだ。
西岡と言えば、かつて天才ボクサーと言われていたが、強敵ウィラポンに4度も戦い勝てずに終わっていた。
アキレス腱を断裂をしてからは、以前のスピードもなくなり、周辺からは「引退やむなし」とささやかれていた彼が、昨年10月に5度目の挑戦でナバーポンを倒し、念願の世界チャンピオンになった。
致命的な怪我をし、数多くの挫折を味わうもひたむきな努力をして世界の頂点にたった男
西岡の「あきらめない心」に感動し、脱帽しました。